ワイズ音楽出版の事業
ワイズ音楽出版は大きく分けて三つの事業から成り立っています。
一つ目は音楽出版、レーベル事業を行なっています！
『Y's Music Label』
『CHINOLA RECORDS』
という二つのレーベルを運営しています。
二つ目は音響事業、PAと呼ばれている事業です！
『Y's Sound Creative』という名前の音響チームで運営しています。
海外の方向けに『CHINOLA SOUNDS from Y's Music』も展開しています。
三つ目はスタジオ事業、音楽など様々な録音を自社スタジオで行なっています！
『Y's Music Factory』というレコーディングスタジオを運営しています。
こちらも海外の方向けに『CHINOLA RECORDINGS from Y's Music』を展開しています。
そして、現在四つ目の事業の準備も・・・？
『Y's Music Label 』&『CHINOLA RECORDS』
今回は三つ目の事業、
レーベル事業の『Y's Music Label 』と『CHINOLA RECORDS』を紹介していきます！
『Y's Music Label 』『CHINOLA RECORDS』とは
ワイズ音楽出版が運営しているレーベル事業です。
レーベル事業として著作権の管理、プロモーション、企画運営など中心に行なっています。
現在は、
『Y's Music Label 』には東風平高根
『CHINOLA RECORDS』には大島玄理
をPartner ship Artistとして売りだしています。
『Y's Music Label』 と『CHINOLA RECORDS』の一番の強みは・・・
他の事業との連携によって楽曲制作から販売、イベント出演まで自社事業で行うことができるところです！
レコーディングを『Y's Music Factory』で行い、CDの原盤制作をすることができます。
自社スタジオを使用することで、原盤制作を妥協なく行なっています。
もちろんリリース後もCDの流通や世界配信、カラオケ配信などの販売営業などサポートしています。
そして、イベントでは『Y's Sound Creative』が音響を担当することで
要望の伝えやすいステージパフォーマンスを行えるようサポートしています。
また、Y's music TVの出演などの機会も作らせていただいています。
このような他事業との連携を取ることでアーティストが制作、発表のしやすい環境を大切にしています。